いつも消えたい もうひとりのぼく 閉じ込めたぼくが ひさしぶりにあばれて おもてへでてきてしまった 約束したんだ だけど やぶっちゃった ぼくは また きずを ふやした きょうは うでを 川に浸してきた 冷たくて 心地よくて 感覚がなくなって 真っ赤になる…
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